「初対面」そして「第一印象」。オンナはココを見ているぞ!

初対面は怖い。この女、どこ見てんだよ… ちゃんと風呂入ってきてるよ… 服だって一応ブランド物だって… 鼻毛も出てねえはずだよ… にっ、匂うの!?まっ、まさか!?オトコは初対面に弱い。それは見られる事になれていないからだ。そして初対面の際、オトコの取る行動は「相手のことばかり観察する」事に集中してしまうからだ!バカだ!オトコはバカだ!ダメだ!もっと自分を見ろ!そんなんじゃ第一印象は最悪だぞ!オトコは初対面で「見た目」ばかりを気にしている。それはそうだ。テレビなどで「出会った数秒間で印象は決まってしまう!」と言ってしまったからだ!確かに印象とはスピーディだし、恐ろしいものだ。しかし、それだけで第一印象をオトコ/オンナも作り上げる訳ではない。挽回する事も、さらに落とす事も可能だ。落としたくはないのだが…。実は男女とも「見た目」の中での「顔」「衣装」等の造型については早めに理解をする。了承するといっていい。それだけで第一印象は決まらないという事だ。「見た目」で重要なのは「状態」と「表情」だ。「状態」とは、顔や髪、靴や洋服、そして匂いがちゃんと管理されているかどうかだ。顔の美醜は仕方ないものだ。しかしヒゲや眉毛、歯が汚い、靴も汚れている、服もヨレヨレ等は個人の努力に関係するものだ。そして「表情」。どんなにイケメンでも表情の少ない顔、不満そうな表情、視線を落とし気味、世界の不幸を背負った表情、疲労しきった顔では、女性は興味を惹かれない。逆にブサイクでも表情が豊か、活力のある顔、朗らかな笑みの方が圧倒的に好印象を生む。そして「表情」には「声の表情」も絡む。いくら女性が男の低音声が好きだと言っても、低くて抑揚のない声、陰気な話し方、更には緊張しすぎて高い声になり、軽薄な感さえ出てしまっている声を与えられても、女性はいい気分にはなれない。では「見た目」の次はどこに印象を持つのだろうか?やはり「会話」だろう。初対面の場合は「挨拶」が特に重要となるだろう。「はじめまして○○です。今後ともどうぞ宜しくお願い致します」と言えば「硬い人」「誠実な人」「仕事人間?」「ロボ?」となるだろう。挨拶は第一印象のかなりの割合を占める。第一印象が弱い、あまり顔を覚えてもらえないと嘆く男性はこの挨拶の印象が弱い可能性がある。だからといって奇抜な挨拶を探さなくてもいい。良い印象を「挨拶時」に持たせるならば、相手の名前を織り交ぜるといいかもしれない。人は自分の名を、自分を覚えようとする人間を好む傾向があるからだ。「はじめまして○○です。△△さん宜しくです」などはさりげない例だろう。どちらにせよ、初対面の場所や場面に合わせて挨拶は変えるべきだろう。何処であっても「チィース!」的な挨拶をする人間は論外だが、せめて「硬さ」と「柔らかさ」くらいは切り替えられるようにしておきたい。初対面、そしてそこで生まれる第一印象は怖いものだ。だからといってそこだけ頑張ればいい訳ではない。以後手を抜くと「第一印象は良かったのに…」「アイツ第一印象だけじゃん!」というレッテルを貼られてしまう。だからいつでも「初対面」の心構えを持っていたい。「印象」とは常に更新されていくものだから。